産経新聞社

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新聞製作システム「ASURA」の多次元展開

メインテーマである多次元展開の特徴は大きく分けて、デジタル連携と商業印刷連携の二つです。
一つ目のデジタル連携は、産経新聞グループの電子媒体である「産経ニュース」「SANSPO.COM」「iza」「zakzak」「SankeiBiz」「iRONNA」等に新聞製作システムの素材管理システムや組版システム、紙面工程管理システムがいかに連携し、マルチメディア展開を行っているかを紹介します。また、先日発表された「サンケイスポーツ電子版」についても本コーナーの中で紹介します。
二つ目の商業印刷連携は、2013年に行われた、サンケイ総合印刷の大手町本社への移転を契機として、「ASURA」が商業印刷とも連携し、より多くの印刷物の製作にも関わることとなり、基本コンセプトである多媒体製作を本格的に実現した実例を紹介します。
これ以外にも「自動組・フルタグ連携」について、パンフレットで紹介します。「ASURA」は多媒体で使用する多くの自動組処理を行っており、その豊富な実績と経験については自負しております。この概要を分かりやすく掲載したパンフレットを用意しました。

新聞印刷における5色刷印刷(サンプル配布)

新聞のカラー紙面はシアン(藍)、マゼンタ(紅)、イエロー(黄)、ブラック(墨)で印刷されています。グリーンを印刷するにはシアン+イエロー、レッドはマゼンタ+イエロー、ブルーはシアン+マゼンタというように、それぞれの色を掛け合わせることで複雑な色を再現しています。
しかし4色だけのインキで複雑な色を再現しようとすると、どうしても混ぜ合わせによる濁りが生じてしまい色域に限界が見えてきます。
4色の印刷では不可能な色域にもう1色追加することで再現可能になるのでは、今回、グリーンとバイオレットの2色の特色インキを用意し、4色+特色でどこまで色の再現領域を拡張することができるのか検証した結果をサンプルで報告します。
写真や広告といったRGBで作成された元データを5色に分版、二値化をどのように処理するのか等、分版のプロファイル作成と評価方法についてもパンフレットで紹介します。

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