読売新聞社

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「モバイル通信を利用した取材活動」※読売システックとの共同出展

昨年、読売新聞では全社員にスマートフォンを配備しました。スマートフォンは内線電話や社内ポータルでの使用が主となりますが、情報共有や同報連絡が可能なチャットアプリ、写真送稿等の取材支援ツールを導入し、取材活動にも利用しています。チャットアプリはオンプレミスで構成されており、情報漏えいなどのセキュリティ対策も万全です。
また、前回のJANPSで発表した編集端末の仮想化には、高速モバイル通信を組み合わせ、取材態勢作りの効率化を図りました。
JANPS2015では実演を交えて、それらを紹介します。その他、読売新聞大阪本社からはスマートフォンを使用したWeb会議システムの活用事例も展示します。

「新聞用完全無処理CTPプレートの実用化」

読売新聞は、国内で主流となっている新聞用サーマルCTPをいち早く導入し、新聞業界をリードしてきました。今回、業界に次世代の技術を広めるべく、更なる挑戦をおこないました。それは、現像とガム処理が不要の完全無処理の新聞印刷向けCTPプレートです。富士フイルム株式会社、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社と開発段階から多面的な実技評価を通じて相互協働して作りこみを行い、条件の厳しい新聞印刷用としていち早く実用化に成功しています。新聞用完全無処理CTPプレートは商業印刷用の無処理プレートとは違い、新聞印刷の厳しい工程にも対応できる製版速度、耐刷能力を持ち合わせています。もちろん現像廃液やガム廃液が一切排出されないため、環境負荷低減にも大きく寄与します。この次世代CTPプレートをパネルや動画、印刷サンプルなどで紹介します。

「新聞に対する自然言語処理技術の活用」

昨今、大規模データ集合であるビッグデータをベースとした分散処理、及び機械学習関連の技術革新が進んでいます。日本語(自然言語)を扱う新聞技術においても、これら関連技術を組み合わせることによって新たな可能性、イノベーションが見いだせるのではないかと考えます。今回の展示では、若手社員を中心とした勉強会での研究成果を紹介し、自然言語処理技術の成熟化及び今後の活用について議論したいと思います。

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